牛車で往く

日記や漫画・音楽などについて書いていきます 電車に乗ってるときなどの暇つぶしにでも読んでください

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保坂和志とか柴崎友香とか長嶋有を芋づる式に読んでいく

月曜日から金曜日までの会社に通わなければいれない曜日には、今度の土日は絶対に有効活用しよう、一週間のうちの限られた休日なんだからと思う。だけど、いざ土曜日が来ると、まず昼前まで寝てしまう。寝ちゃうよね。そして、あっちゅう間に休日が終わる。セイセイセイ。ちょっと待ってくれよと。5日働いて2日しか休みないって、割に合ってないって。最初に言いだしたんどなた?もっと休もうよ。

 

あと、テレビや雑誌などのアンケート。20代男性や40代女性の意見として発表されるアンケート結果。果たして自分は死ぬまでに一回でもそういうアンケートを受けることがあるのだろうか。自分の生きている世界なのに、自分の意見が全く反映されていない世界とは。頼んますよホンマ。アンケートしてくださいよ、わたしに。いざされたら、怪しく思って断ると思うけど。まあでもなんていうか、ラジオとかにメッセージを送って、読んでもらえたときの、あの世の中に承認された感。素直に嬉しいよね。おいおい、マーキーが自分のメッセージ読んでるよ。ありがとうマーキー。でもメッセージだけで、リクエストした曲は流してくれないんだねマーキー。いや、読んでくれただけめちゃくちゃうれしいけど。そして、わたしの中でなんとなくマーキーは眼鏡をかけているだろうと思っていたけれど、実際は全然違っていた。思っていたマーキー像と違う。もうちょいタージンみたいな感じをイメージしていた。勝手に。

 

話は変わって、好きなアーティスト同士のコラボっていいよね、当たり前だけど。

 


Private Eyes - Mayer Hawthorne, Daryl Hall, Booker T, Live From Daryl's House

 

 Mayer HawthorneがDaryl Hallと「Private Eyes」を歌っているなんて知らなかったぜ。うーん、いい曲や。Hallは年をとってもめちゃくちゃ歌がうまいね。渋いぜ。Mayer Hawthorneの赤いサングラスも、程よくチープでポップな感じが似合っている。でもそれ以上に、おそらくサッカーファンであるドラムの人の顔が癖になって仕方がない。気になる顔をしている。

 

Mayer Hawthorneはこの曲もいい。

 


Mayer Hawthorne - No Strings

 

Hall & Oatesならこの曲が好きです。

 


Daryl Hall & John Oates - Rich Girl (Audio)

 

小説でも、好きな作家のあとがきに解説を書いている作家を読んでいくことで、芋づる式に自分の好きな作家を見つけることができる。保坂和志に柴崎友香、長嶋有、堀江敏幸など。保坂和志の「季節の記憶」は、なんか読んでるときに脳が活性化しているような感じがして、すごく面白かった。

 

季節の記憶 (中公文庫)

季節の記憶 (中公文庫)

 

 

今の若者は本を読まないと言われているけれど、そりゃそうやろとも思う。この本というものが小説のことなのか哲学のことなのか教養のことなのかは分からないけれど、基本的に小説は社会とは異なった価値観を提示される。社会は効率的で役に立つもの、簡単にいえばお金になるものに価値の重きが置かれる。学校教育でも個性を伸ばそうとは言われているけれど、みんなが同じように勉強をして同じように進学していく。そのほうが教える側は効率的であるし、会社に入社してからも言うことを聞いて真面目に働くサラリーマンになるからだ。でも小説は違うからね。そんな価値観の社会に慣らされていたら小説に価値を見出せない子だっているでしょうよ。だからこそ小説を読むことで救われることもあれば、小説の世界と自分が生きている社会の違いが浮き彫りになって、読む前よりも息苦しさを感じるようになることもある。大人は本を読む子を褒めるけれど、本の内容のように生きられるのは嫌がる。小説を読んでいたら会社なんか辞めたくなるからね。読まんくても辞めたいのに。

 

本を読むって気分に左右されるよね。めっちゃ読める時期と全然読む気が起きない時期。本を読んだって、人生大して変わらんなあみたいな時期がたまに来る。それは別に本が悪いわけじゃなくて、行動しない自分のせいなんだけれども。

 


SUNNY CAR WASH - ティーンエイジブルース

 

 この曲の

 

世界を変えられない僕を 世界も変えられはしないだろう 

 

って歌詞には喰らいました。すごい分かる、この感覚。結局いつまで経っても受け身の人生を送っている自分が悪いんだけれども、なんか世界を憎んでしまう。 世界のせいにしてしまう。分かってはいるんだけれども。とりあえず、明日は無為な一日を過ごさないように、朝の間に起きるように頑張ろう。