牛車で往く

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アドベンチャーワールドのCM曲、いい曲が多すぎる(PANDA 1/2「中華街ウキウキ通り」)

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和歌山県にあるテーマパーク、アドベンチャーワールド。

 

www.aws-s.com

 

パンダやイルカと触れ合えることで、関西では人気のテーマパーク。でも正直、パンダもイルカもどうでもいい。パンダやイルカよりも、CMソングがめちゃくちゃいいのだ。

 

まずは川島郁子さんの「TRUE MY FRIEND」。

 


【CM】アドベンチャーワールド【2004年】

 

いい曲や。ポップで元気が出る。そして何より懐かしい。川島さんは大学在学中にFM802のDJとしてデビューし、大学卒業後はアーティストとしてメジャーデビューもしている。アドベンチャーワールド以外のCMでも歌を歌われており、関西在住の方は知っている人もいるのではないだろうか。

 

次に、宮川真奈美さんの「Always Together」

 


2017春 未来へ小さな一歩

 

これまたいい曲や。90年代のJポップのいい部分がギュっと詰まっているようなバラード曲。パンダの親子の姿を見て、果たして本当に自分の娘の幼かったころを思い出すのだろうか。ちょっと無理ない?そんなことない?でも曲がいいからいっか。こっちの天気予報バージョンとかもテレビを見ていたらよく流れてくる。

 


高音質 アドベンチャーワールド天気予報H29.2月

 

夜にたまに見かけるよね。というか、この動画をYouTubeにアップしている人がいること自体にニヤけてくる。やっぱりこの曲をいいと思っている人がいるんだなあ。なんか近畿大学とか龍谷大学のキャンパスの様子が放送されるバージョンもあるよね。それを見るたびに、私立大学は綺麗やなあと思う。そして、この曲のCDはアドベンチャーワールドに行かなければ手に入らないオリジナルソングのようだ。アドベンチャーワールド、センスいいですわ。宮川真奈美さんが歌っているもう一つの曲の「Shine on you」もいい曲。

 

最後にもうひとつ「Your Smile 〜笑顔をみせて〜」。

 


2017夏 パンダファミリー

 

こちらもアドベンチャーワールドのオリジナルソング。もうね、なんでこんなにも絶妙な雰囲気の曲が作れるんだろう。なぜか郷愁にかられる。本当に90年代の、CDがよく売れていた時代の曲のような良さがある。最高。アドベンチャーワールドの人らセンスが良すぎるやろ。どうかしてるぜ。これはブラマヨの吉田やからひらパーか。いや、吉田は小杉に負けて、ひらパー兄さんにもなれんかったから、もはやなんの関係もないか。

 

こんなにもいい曲が多いのだけれど、関西圏以外に住んでいる人は全く聞いたことがないのだろうね。もったいない。まあ余計なお世話でしょうか。そして、このことの裏返しとして、関西に住んでいるわたしは、関西圏以外のローカルCMで流れている名曲たちを全く知ることができていない。う~ん、もったいない。けれども、やっぱりこういうローカルCMの曲は、幼少期から住んでいる地域で流れていて、幼いころからずっと聴いているからこそ良く思えるのだろうか。思い出補正も相まって。関西圏以外の人がアドベンチャーワールドのCMソングを聴いたら、意外と凡庸な曲に聴こえるのだろうか。それはそれで悲しい。

 

でも、こういうローカルネタは、大学に入ったら押し付け合いが始まるよね。みんなそれぞれになんやかんやで地元愛があるから、俺の地元ではこんなCMが流れていたという大プレゼン大会が始まる。そして、話を聞いただけでは互いにそのCMの良さが全く分からないので、なんの生産性もないままにプレゼン大会は閉幕する。盛り上がるのは同郷の人が「そのCM知ってる!」ってなったときだけだ。そして、同郷の人が一人もいない人は、ただただ盛り上がらずにうつむいたまま・・・。でもなんで大学生になった途端に、あんなに地元愛が強くなるんだろう。ちょっと県外の人と触れ合う機会が増えただけなのに。高校生のころは地元に愛着なんて全然もっていなかったのに。離れて分かる地元の素晴らしさ。かといって帰省した時は、初日こそ懐かしいと思うけれど、次の日にはもう『ああこんな感じやったな』とすぐに慣れて飽きてしまう。テスト休み明けの部活みたいだ。だから多分、たまに高校時代にタイムスリップしたいなとか思うけれど、タイムスリップしたらしたで、これまた同様に『ああこんな感じやったな』と、意外とすぐに慣れて感動は薄れてしまうのかもしれない。もう戻れないと分かっていながら振り返るからこそ、蜜の味がするのかもしれない。でも、戻ってみてえ。

 

そして、アドベンチャーワールドのパンダついでに、PANDA 1/2という音楽ユニットがいい。曲はアドベンチャーワールドとは全く関係がありません。

 


PANDA 1/2「ぼくらがスリジャヤワルダナプラコッテへ旅に出る理由」

 


PANDA 1/2  / 「中華街ウキウキ通り」

 

タレントの藤岡みなみと、パンダのぬいぐるみの音楽プロデューサーという設定のジェームズ・パンダ・ジュニアの2人?組のユニット。今はもうメンバーが変わってしまったけれど。このもろに影響元が分かる感じ。いわゆる渋谷系。小沢健二とかピチカート・ファイヴとか川本真琴とか。ん?川本真琴は渋谷系やったっけ?まあいいか。さらには広末涼子の要素も入っている。というか曲名がもうオザケンです。だけどただのパクリ曲ではなく、しっかりポップで自分たちの曲になっていて、参照元の楽曲に対する愛も感じられる。シンセサイザーの使い方も絶妙だ。ジェームズ・パンダ・ジュニア、センスいいぜ。アドベンチャーワールドのパンダなんじゃないか?ってぐらいセンスいい。いや、センスがいいのはパンダじゃなくてCMソングを決めている人たちか。そして単純に藤岡みなみが可愛い。

 

ぶっちゃけパンダの良さは全然分からないけれど、なんかパンダの動画多めの記事になってしまった。🐼。🍞だ。