牛車で往く

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「あいわな」のPVの白目が凄すぎて(ステレオガール「NADA」)

買っちまったぜ、ステレオガールの「NADA」。

 

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2月20日に発売された彼女たちの2枚目のミニアルバム。多分このミニアルバムがリリースされるにあたってYouTubeに広告をかけたのだろう。コメント欄で皆さんがおっしゃっているように、わたくしもご多分に漏れず、「あなたへのおすすめ」に出てきたこの曲のPVで彼女たちを知った。

 


ステレオガール - あいわな

 

めっちゃかっこいいやん。「あなたへのおすすめ」スルーせんで良かった。だいたい頼んでもないのになんやねんと思っていた「あなたへのおすすめ」。間違えて興味のないユーチューバーの動画を押してしまったら最後、えげつないぐらいにおすすめしてくる。だけれども今回は大当たり。ありがとうYouTube。静かに、そして荘厳な雰囲気を湛えながら始まるイントロ。そして一番が終わった後に鳴らされるギターの轟音。めちゃくちゃかっこいい。雰囲気ありすぎる。もうなんて言ったらいいのか分からんけど、雰囲気がすごい。そして2:51あたりで血まみれになって倒れたギターの子の迫真の演技。白目がすごい。気合が入っている。雰囲気がすごい。

 

もう一聴して心をつかまれてしまった。それから他の曲も聴いたけど、これまたかっこいい。

 


ステレオガール「ぼくらはわかくてうつくしい」 MV

 

この声、このビジュアルでこんな歌詞の曲を歌われたら、一発で撃ち抜かれてしまう。「気狂いだらけでやるせないんだ」という、おそらく大人を揶揄しているであろう歌詞。永遠に無知、無垢であることへの憧憬。最高じゃあありませんか。大人になりたくないと思い始めたときが大人への入り口なのかもしれない。逆に子どものころは早く大人になりたかったのを思い出す。大人にも子どもにもなりたいと思っていなかったころが最高だったのかもしれない。そして、最後にささやかれる「谢谢・・・」。こちらこそ谢谢。

 

たったの2曲で心をわしづかみにされてしまったステレオガール。CDがほしくなってしまった。調べてみると「あいわな」が収録されたミニアルバムである「NADA」は下記のショップにて販売されている。

 

 

 

ということでわたしは梅田のNU茶屋町のタワーレコードへと足を運んだのであった。早速CDを見つけてレジへ。4曲入りで1000円ピッタリ。消費税込々。ちょうどいいよね。そして家に帰りCDを開封しようとしたのだが、CDがびっちびちにビニールに包装されている。引っかかるところがどこにもない。なにがゆえにここまでびっちびちにする必要があるのか。逆に開ける時に傷がつくわ。と心の中で思いながら、できるだけCDを傷つけないようにハサミで切り込みをいれて開封する。CDとか本とかのビニールを破る時は緊張するね。

 

ケースは見開きじゃないタイプの紙ジャケであり、中身を見て驚いた。紙ジャケの中に裸でCDがぶち込まれているではないか。なんて男らしさ。ふつう表はビニール、裏は柔らかめの紙みたいな袋にCDが包まれているもんなのに。ここはあえて包まない。ジャケットはびっちびちに包むけれども、CDはあえて包まない。なんてワイルドなんだろう。さっきの白目といいカッコいいぜ。

 

そしてCDを聴いた感想としては、やっぱり「あいわな」が頭一つ抜けている印象をもった。他の曲もいいけれど、ちょっと「あいわな」が良すぎる。いやあ、でも将来注目のバンドではないでしょうか。耳の早い人たちは1枚目のミニアルバム「ベイビー、ぼくらはL.S.D」で知ったのだろう。こちらのミニアルバム、すでに廃盤が決まっており、各種オンラインサイトでは売り切れている。今更知った私にはもはや手に入れられない・・・。ほしい・・・。

 

そして、ついでに寄った大阪の丸善にて、すでに売り切れて新品では手に入らないと思っていた穂村弘の歌集「シンジケート」と「ドライ ドライ アイス」を見つけて興奮した。あるやん!こんなところに!すぐさま手に取り購入した。ジュンク堂・丸善の在庫を確認できるアプリhontoによると、「シンジケート」の残りは名古屋本店と静岡本店にしか置いていないようだ(2019/02/25現在)。

 

honto.jp

 

「ドライ ドライ アイス」の新品に関しては、amazonにはないようだが、hontoでは購入ができそうだ(こちらも2019/02/25現在)。

 

honto.jp

 

手に入らないと思っていたものでも探していれば意外と見つかる。ということでステレオガールの「ベイビー、ぼくらはL.S.D」もあきらめずに探そうと思う今日この頃でございました。