牛車で往く

日記や漫画・音楽などについて書いていきます 電車に乗ってるときなどの暇つぶしにでも読んでください

スポンサーリンク

スピッツ・サザン・嵐とサブスク解禁されたけれど、着いて行けてない

個人的に音楽はサブスクではあまり聴かずにCDをメインとして聴いている。ただ、たまーに無料のSpotifyで聴く程度。そんな感じですが、最近スピッツにサザンオールスターズとサブスク解禁がなされており、月額1000円くらいで聴き放題の魅力に引っ張られそうになってきた。

 

外で音楽を聴くときはウォークマンを使っているのだけれど、以前にも書いたように容量がパンパンだから、新しい曲を入れる際にはあまり聴いていない曲を抜くという作業が必要になってきている。それがまあ面倒くさい。そして抜いた曲が途端に聴きたくなってくる。じゃあもう月額払ってサブスクに切り替えちまおうかと思いながら、なんだかんだで1年くらいが経とうとしている。なぜか踏み出せないのは何なんだろう。キャッシュレス決済もそっちのほうがお得なのに中々踏み出せず、未だに現金で支払っている。なんて腰が重いのだ。

 

スピッツは最近「ありがとさん」ばっかり聴いている。

 


スピッツ / ありがとさん

 

イントロが「夢追い虫」や「恋のはじまり」に似ている。わたしはこの感じのベースとドラムに弱いのだろうか。曲の冒頭で

 

君と過ごした日々は やや短いかもしれないが

どんなに美しい宝よりも 貴いと言える

 

なんてことを草野マサムネの声でサラッと歌われると「ああっ、いいっ・・・!」とグッときてしまう。この声は永遠だな。

 

 

サザンもとい桑田佳祐は「ダーリン」ですね、季節的に。

 

 

サザンの「LOVE AFFAIR~秘密のデート~」のソロ版と言ったとこでしょうか。こういう曲を書かせたらホンマに天才的ですね、桑田佳祐は。ポップだけど聴いた後に残る切ない感情。定期的にこのタイプの曲をリリースしてほしい。海はなぜこんなにもセンチメンタルな気分を誘うのか。横浜のハーバービュー。旅行に行ったときは雨が降っており、ちゃんと見ることができなかったので、いつかリベンジしに行きたい。

 

 

スピッツ、サザンとサブスクが解禁されたけれど、YUKIはされてないんだね(ちゃんと調べたら普通に配信されていました(YUKI、ソロデビュー以降の楽曲群が本日サブスク解禁 - 音楽ナタリー)。ただSpotifyでは配信されていないんですね。なんでや。)。今さらになってYUKIのアルバム「forme」を聴いているけれど、これ、とびきりの名盤じゃないでしょうか。

 

forme (通常盤) (特典なし)

forme (通常盤) (特典なし)

  • アーティスト:YUKI
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: CD
 

 

特に「風来坊」以降の後半の流れがめちゃくちゃ良い。特に「転校生になれたら」がたまらない。歌詞のイノセントな感じがいい。なんかたまに、いまの自分の周りの環境から解放されたくて全部リセットしたいってときあるよね。自分のことを知っている人が誰一人いないところに行ければ、生まれ変わったように新しい自分になれるんじゃないかって。いまを脱ぎ捨てたいなって。自分のことを分かってほしいっていう部分と踏み込んで欲しくないていう部分のバランスは難しいよね。愛し愛されて生きるのさなんて開き直って言ってみたいもんよ。ところで「転校生になりたい」の作曲は川本真琴で編曲はSTUTSがしてるんやね。川本真琴も相変わらずグッドなメロディメーカーですな。ていうかこのアルバムは参加しているアーティスト陣がめちゃくちゃ豪華ですね。ホンマにいまさら知りましたよ。

 

natalie.mu

 

YUKIの曲はサブスクで配信されていないけれど、JUDY AND MARYの曲は配信されている。ジュディマリもスピッツばりに色褪せないバンド。いま聴いてもめちゃくちゃ良い。「motto」のめちゃくちゃバリバリに自己主張の強いギターが最高で大好きです。

 

 

特に2番に入ったときのヴォーカルとドラムだけのところからギターが入ってくるところがゾクゾクします。ドラムのタイトな感じもいい。

 

 

そういえばジャニーズもほとんどサブスクで配信されていない。嵐だけが活動休止を受けて配信されているけれど。YUKI繋がりで、YO-KINGが作詞作曲したKinKi Kidsの「Hey! みんな元気かい?」もめちゃくちゃ聴いている。

 

Hey!みんな元気かい?

Hey!みんな元気かい?

  • アーティスト:KinKi Kids,堂本剛
  • 出版社/メーカー: ジャニーズ・エンタテイメント
  • 発売日: 2001/11/14
  • メディア: CD
 

 

最近ふと、高校のころのめちゃくちゃいい奴だった友達のことをよく思い出す。彼とはクラスは同じだったけれど、学校外で遊ぶほどの関係ではなかった。でも、彼は性格が明るくて誰にでも分け隔てなく接するようなめちゃくちゃいい奴で、わたしは彼のことがめちゃくちゃ好きだった。そんな彼はいまごろどこで何をして生きているんだろう、彼には幸せに暮らしていてほしいと思うときがある。それは自分がたまたま優しい気持ちになれているタイミングだからなのか、毎日が辛くて世界が優しいものであってほしいと思う気持ち、願いを無理やり彼の幸せに投影しているからなのかは分からないが。まあそんな風にして、「Hey! みんな元気かい?」って呼びかけたい夜がある。

 

YUKIの「forme」と合わせて、いまさらハマってるアルバムのもう一つとして、踊Foot Worksの「GOKOH」がある。

 

“GOKOH + KAMISAMA"

“GOKOH + KAMISAMA"

  • アーティスト:踊Foot Works
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2019/07/03
  • メディア: CD
 

 

特に「NEASE」の歌詞がドンピシャ過ぎて懐かしくなる。

 

 

バーバリアン2号、青春アミーゴっていう韻の踏み方、ハンパねえ。狙いがピンポイント過ぎるでしょうよ。

 

see!!俺たちは2人で一つ

 

とはバーバリアン1号目線のセリフなのか・・・。この遊び心がいい。ちなみにわたしはバーバリアン2号しか持っていなかったので、彼らを2人で一つにしてあげることはできなかった。どこかで余っていた片割れのバーバリアン1号のことを思う・・・。

 

f:id:Cluster-B:20191221212710j:plain
f:id:Cluster-B:20191221212716j:plain



それにしても最近はやたらと昔、特に学生時代のことを思い出してしまう。それは社会人になって話すことが現実的なことばかりだからなのかもしれない。学生のころはもっと好きなテレビ番組、お笑い、漫画、音楽、小説について語ることのできる相手がいたけれど、いまはそう多くはいない。ていうか会社にはなかなか趣向の合う人がおらんなあ。わたしはもっと無駄話がしたいんだけれども、大人になるとそうもいかないようです。