牛車で往く

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海外のキテレツ大百科ファンはコロ助の語尾が「ナリ」ってことを知っているのだろうか?

8月の最終週は比較的涼しい日が多く、このまま秋になるような気がしていた。しかし、天気予報では、9月に入ると再び暑さが戻ってくるとされており、私の住んでいる地域では今日の最高気温は33ºCに及ぶとの予報。すごく暑い・・・。それでも、朝に家を出て自転車で会社へ向かう道中、8月の朝よりも涼しい気がした。最高気温の値自体は、暑いと感じていた8月とそれほど変わらないはずなのに。なぜなんだろう?そして、そばを通るときにセミの鳴く声がものすごく聞こえる木があるのだが、今日はその近くを通り過ぎてもセミの鳴き声はほとんど聞こえなかった。暑さのピークが過ぎたように思うのは気のせいなんだろうか。

 

セミで思い出す今年の夏のある朝の出来事がある。自転車での通勤途中で信号につかまっているときに、セミが飛んできて私にぶつかった。「うわっ」とびっくりして目をつぶってしまったのだが、目を開けてあたりを確認したところ、セミの姿は見当たらなかった。『どこにいったんだろう。どっかに飛んで行ったんかな?』と思い、一度納得しかけたのだが、どうも突然姿を消したのは怪しいなと、自分の身体にセミがとまっていないかを確認した。それでもセミの姿は見当たらない。気のせいかと思い、最後になんとなく自分の股間を確認したところ、自分のキ〇タマとサドルの隙間にセミが止まっていた。その瞬間、なぜか2016年のM-1、さらば青春の光の漫才における名フレーズ「能やん」が頭によぎった。能なん?その一瞬のあと、すぐに気持ち悪くなってセミを払い除けたけれど。

 

さらば青春の光の「能やん」はめちゃくちゃ面白くて好きだ。これが思いついたときは興奮したであろうよ。結局、能がなにか、浄瑠璃がなにかは全く分からないまま終わってしまうけれど。あの東ブクロが「能やん」って言うやいなや森田が「能なん?」って返すのが面白い。あのスピード感。「能やn「能なん?」って感じ。そこまで早くなかった気もするけど。as soon as 能やん。そう思えば英語の「as soon as」のちゃんとした使い方って忘れたな。ていうか、仮にさらば青春の光のこの漫才を英語でする場合、「能やん」と「能なん?」の「やん」と「なん?」の部分の語感の面白さは伝わるんだろうか?そう考えると英語圏の人って語尾の面白さが分かるんだろうか?英語版のキテレツ大百科を見ている外国人は、コロ助の語尾が「ナリ」であることを知っているんだろうか?調べてみると、やっぱり自分と同じようなことを思っている人は結構いるようで、いくつかブログがヒットした。

 

norm-nois.com

 

ラムちゃんの「だっちゃ」なんかもっと英語にしにくい気がする。

 

blog.livedoor.jp

 

このブログを見る限り、やっぱり英語でキャラの語尾を再現するのは難しそうだ。そう思うと、英語圏の人が日本語を勉強して語尾という概念を知ったときは、結構な衝撃をうけるものなんだろうか。それとも「なんじゃこれ。変やな。」と思うだけなのだろうか。う~ん、外国人の友達がほしくなってきた。

 

ここから話はキテレツ大百科に逸れる。私はアニメ版のキテレツ大百科が好きで、あとから漫画版も読んだのだが、日本人の私でも衝撃を受けたことがひとつある。漫画版のコロ助は目が斜視になっているのだ。知っている人には今さらかもしれないけれど。

 

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藤子・F・不二雄 「キテレツ大百科1(藤子・F・不二雄大全集)」(小学館) p232より

 

キテレツ大百科 1 (藤子・F・不二雄大全集)

キテレツ大百科 1 (藤子・F・不二雄大全集)

 

 

「漫画のコロ助ってこんな感じなんかよ・・・。なんか雰囲気ちゃうやん・・・。」と衝撃を受けたことを覚えている。よりカラクリ感を出すための演出なのだろうか。しかも、ちょいちょい普通の目に戻ることもあり、藤子・F・不二雄先生の気まぐれ感が強い。まあでも、どっちの目であってもコロ助は可愛いことに変わりはないのだが。そして、眠たいときは今でもたまにアニメのオープニング曲の「すいみん不足」を思い出す。

 

ああ 空はこんなに青いのに

風はこんなにあたたかいのに

太陽はとってもあかるいのに

どうしてこんなにねむいの 

 

ホンマそれ。ずっと眠いよ。平日は会社から帰ってきてすぐに寝てしまうと明日が来てしまうから、結構夜更かしをして粘る。その結果、日中眠たくなる。悪循環。その反対に、時間に余裕のある休日の昼間は、この時間に好きなことをすればいいのに気づけば目を瞑って眠ってしまう。そして、目が覚めて『ああ、なんか時間を無駄にしてしまった。』と後悔する。でもね、PUNPEEのこの曲を聴いてたら『まあいっか。』と都合よく自分に甘くなってしまうのだ。

 

 

だってまあ、夢の中はそれはそれで気持ちいい世界だからね。