牛車で往く

日記や漫画・音楽などについて書いていきます 電車に乗ってるときなどの暇つぶしにでも読んでください

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海と友人たちはいっしょ

暇すぎてピンポンを読み直す。 ピンポン (1) (小学館文庫 まC 2) 作者:松本 大洋 発売日: 2012/07/14 メディア: 文庫 相変わらず面白い。ピンポンは漫画、映画、アニメとあるけれど、自分は漫画が一番好きです。とはいえ、映画も面白くて極楽寺の階段でペコ…

2020年の5月のみんなはどんな感じなんだろう

夜、なかなか眠れないなあと思いながら布団の上でうつ伏せになっていると、息を吐き出すときにだけ、自分の心臓の鼓動が布団から跳ね返ってくることに気がつく。息を吸うときにはピタリと止まるのに、吐き出すときにはまるで傷口が痛むように鼓動が心臓の位…

オリエンタルな風を都合よく身にまとう(Sodapop「ビーチテニス」)

ゴールデンウィーク初日、まるでこちらが外出を自粛しているのを知っていて、意地悪でわざとそうしているかのように晴れ渡った天気。気温も初夏のように暖かい。っていうかちょっと暑い。いま外に出れたら最高だろうなあと思わざるをえないほどである。そん…

在宅勤務のいいところはすぐにトイレに行けるところ

全国に緊急事態宣言が発令されてから、一週間のうちの何日かは在宅勤務をするようになった。在宅勤務のいいところは、なんと言ってもギリのギリまで寝ていられるところと、お腹が痛くなってもすぐにトイレに駆け込めるところだ。一度、在宅勤務中に腹痛に襲…

コロナ禍と持て余したワンダーラスト(FoZZtone「ワンダーラスト」)

相変わらず続くコロナ禍。初めてコロナ禍という言葉を見たとき、読み方が「コロナか」と分からなかった。読み方を調べると「コロナ禍の読み方とは?」みたいな、答えをスッと書かないページばかりが検索上位に来ていてイラッとした。「みなさんはコロナ禍を…

イチゴは先端のほうが甘い(HALCALI「ストロベリーチップス」)

最近、イチゴにハマっている。スーパーでイチゴを見つけては買ってしまう。わたしは個人的にすっぱいものよりも甘いもののほうが好みで、なんなら甘ければ甘いほどいいと思っている。そして、そんなイチゴの食べ方についてなのだが、この前、テレビ番組の「…

思い出の中のスズキの味噌焼きが忘れられない

ミスチルのPVが大量にアップされている。多分、コロナウイルスで自粛ムードの影響を受けて。 Mr.Children 「I'LL BE」 MUSIC VIDEO 「I'LL BE」のPVがフルでアップされているのは、本当にありがとうございますといった感じ。ときに、今の時代はもうPVではな…

卒業式のない卒業はいったいどんな感じなんだろう

4月になり新年度を迎えたけれど、それどころではないコロナウイルス騒動。かといって生活を止めることはできないのが正直なところ。極力外出しないように気を遣いながらも、平日は会社へと出社している。病気は人が死ぬ要因となるが、経済状況の悪化も人が死…

漂白剤が効くのにも、遠くの山が白いのにも、夕日が赤いのにも理由がある

この三連休、どこかに遊びに行きたかったけれど、コロナウイルスの影響でそれも憚られた。なんだか持て余した時間。そこで思い出したのは、最近ハンカチが臭いということだ。手を洗ったあとにハンカチで手を拭くと、一日の最初の方は良いのだが、3、4回目か…

呼び起こされる個人的ノスタルジア(楠見孝 編「なつかしさの心理学」)

大学生の後半あたりから、やたらと昔を懐しむことが多くなってきたのだが、そもそもなぜ懐かしい気持ちになるのだろうとずっと気になっていた。自分の思い出に由来する懐かしさもあれば、全く身に覚えがないはずなのに感じる懐かしさもある。これはどういう…

冬野きりんとハイパーミサヲと葛西純のデスマッチ

会社の同期の同僚が今年の3月いっぱいで会社を辞めるらしい。理由はまあ、どちらかと言えば後ろ向きなものだ。その同僚は物知りで色んなことを教えてくれて、だけどそれがウンチクを垂れるような押し付けがましさがなくて、わたしは彼のことが結構好きであっ…

「ものするひと」を読み返して思ったこと

落ち着いた夜を過ごしたくなって、ものするひとを読み返した。 ものするひと 1 (ビームコミックス) 作者:オカヤ イヅミ 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/03/12 メディア: コミック 1回目に読んだときには、この漫画の主人公が風景や人に向ける眼差し…

人生になかったはずのノスタルジー

トランスフォーマー マスターピース MP32 コンボイ (ビーストウォーズ) 発売日: 2016/10/29 メディア: おもちゃ&ホビー 最近は自分にとって懐かしい作品に関する情報が流れてきている。まずはビーストウォーズ。 www.cinematoday.jp トランスフォーマーシリ…

M-1グランプリ2019決勝の感想をいまさら

前回の記事から大分期間が開きましたが、M-1グランプリ2019決勝当日の感想について書こうと思います。いまさらやけども。 www.gissha.com 決勝当日は、お昼から決勝進出最後の一組を決める敗者復活戦が放送されていた。 \このあと午後1時55分~/M-1グラン…

M-1グランプリ2019決勝前夜までの感想

今年も最高でした、M-1グランプリ2019。 www.m-1gp.com 4分間の漫才にこれだけ笑って興奮できるのはすごいと毎年思う。ということで勝手にM-1を振り返っていきます。 わたしがM-1を意識し始めたのは今年の11月あたりからだ。なんかこう書くと、まるでM-1に挑…

誕生日とクリスマスのプレゼントを一緒にされていたクラスメイトの女子(a flood of circle「オーロラソング」)

12月23日が終わってから20分後に、a flood of circleの「オーロラソング」を聴き逃していたことに気づいた。別にわざわざ聴かなきゃと思っていたわけではないのだけれど、ふと思い出してしまった分、聴き逃がした感が強い。 12月23日生まれ プレゼントはまと…

おれの人生の延長線上にいる富樫勇樹を見に行くのだ(アナログフィッシュ「Iwashi」)

先日、大阪エヴェッサvs千葉ジェッツのバスケの試合を観に行った。千葉ジェッツには彼がいる。そう元NBA契約選手、富樫勇樹が。富樫勇樹を見てみたい、友人と話しているときにそんな話題になり、じゃあ大阪エヴェッサとの試合があるときに見に行こうとなった…

スピッツ・サザン・嵐とサブスク解禁されたけれど、着いて行けてない

個人的に音楽はサブスクではあまり聴かずにCDをメインとして聴いている。ただ、たまーに無料のSpotifyで聴く程度。そんな感じですが、最近スピッツにサザンオールスターズとサブスク解禁がなされており、月額1000円くらいで聴き放題の魅力に引っ張られそうに…

12月の漫画は田島・平方・葦原・田島

12月は好きな漫画がたくさん出て最高でした。 まずは田島列島の「水は海に向かって流れる」の2巻。 水は海に向かって流れる(2) (KCデラックス) 作者:田島 列島 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/12/09 メディア: コミック 素晴らしい。マジで素晴らスウ…

音楽と煙草とその先にある自由(映画「NO SMOKING」)

この前の土曜日はいつもより早起きをして映画を観に行った。細野晴臣のドキュメンタリー映画「NO SMOKING」。 hosono-50thmovie.jp 上映されている劇場が小さなところであったため、早めに行かないとチケットが売り切れると思い、上映開始1時間前に買いに行…

東京にフラっと行けるほどのフットワークの軽さがほしい(スズキナオ「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」)

最近読んだスズキナオ氏の「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」が面白かった。 深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと 作者: スズキナオ,ポッポコピー 出版社/メーカー: スタンド・ブックス 発売日: 2019/11/01 メディア: 単行本 この商…

ハロウィンに見る冷静と情熱のあいだ

今年の10月31日は木曜日であった。仕事を終えて家に帰りテレビを見ていると、ハロウィンで仮装した人たちのニュースが流れてきた。そうか、今日はハロウィンなんか。本当にみんなやってるんだね、ハロウィンパーティー。それこそフィクションの世界のように…

いっそのこと木偶の坊になれるかどうかよ(the band apart「DEKU NO BOY」)

3連休ってあっという間に終わるね。毎週毎週休日がやってくるけれど、読みたい本や勉強したいことがなんやかんやで出来ずに終わる。昼間ってなんであんなにやる気が出ないんだろう。ダラダラしているだけで過ぎていくお昼の時間がもったいない。夜になると急…

テレビをつけたまま眠ったときのあの妙な幸福感(the Loupes「針の音」)

最近、テレビをつけたまま眠ることが多くなってきた。別に見たいテレビがあるわけではないのだが、テレビの音を遠くに聴きながら目をつぶるとなんだか寝つきが良くなる気がするのだ。テレビの音量をちょうどいいぐらいに下げ(わたしの家のテレビでは7くらい…

過去を振り返るのはいつだって今の自分(ペク・スリン「惨憺たる光」)

なんというか、9月、10月は時間があっという間に過ぎて行っている気がする。今年の夏はそんなに暑くはならなかったが、長くは続いた。9月中なんてずっと暑かったし、なかなか涼しくならなかった。そのため、9月になっても夏が終わった感がなくて、全然9月っ…

大阪エヴェッサホーム開幕戦、はじめてのバスケ観戦

スポーツの秋。とはいえ自分でスポーツをすることは本当に少なくなった。最後に運動したのはいつのことだか思い出せない。学生時代が終わり大人になると、スポーツはすることよりも見ることが多くなった。そして、スポーツを見ることが多くなってから、私は…

キレる和田まんじゅうと自意識の無間地獄(VELTPUNCH「MOUSE OF THE PAIN」)

キングオブコントは終わったけれど、まだまだ関連番組は放送されていて楽しめる。キングオブコントの出場者がトークするといった番組、Abema TVのThe NIGHTを見た。 abema.tv ジャルジャル、わらふぢなるお、ゾフィー、ネルソンズといったファイナリストたち…

ファイナリストが着れる赤いTシャツがカッコ良くて仕方ない(キングオブコント2019 感想)

待ちに待っていたキングオブコント2019。キングオブコントしかり、M-1しかり、大きなお笑いの大会がテレビで放送される日には、放送時間になるまでにすべての用事を済ませておきたい。何もかも終わった状態で、番組に集中したい。ということでキングオブコン…

"今日の天使"っているよねっていう漫画(和山やま「夢中さ、きみに。」)

最近、カネコアヤノのこの動画を見まくっている。 DAX × lute:カネコアヤノ「天使とスーパーカー」 「天使とスーパーカー」、めちゃくちゃ好きだ。そして何より、この動画の開始から0:35あたりまでのカネコアヤノの表情が最高だ。なんか笑ける。別に馬鹿…

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で思い出した東京の風景

昨日、テレビでオリンピック代表選手の選考を兼ねたマラソングランドチャンピオンシップ、通称MGCを見た。 www.mgc42195.jp 設楽選手が独走していた序盤から、後半の中村選手、服部選手、大迫選手の三つ巴になった場面、大迫選手が中村選手に迫りながらも中…